1月中旬に播種したトマト苗もそろそろ定植です。穂木は、「みそら」、台木は、「Bバリア」の接ぎ木苗です。今年は600株を定植し、二本仕立てにします。先日の土壌分析結果で畑の不足分がわかったので、今年はバーク堆肥をベースに土の改良をします。

奥能登のパプリカ専門農家です(^o^)
投稿日:
1月中旬に播種したトマト苗もそろそろ定植です。穂木は、「みそら」、台木は、「Bバリア」の接ぎ木苗です。今年は600株を定植し、二本仕立てにします。先日の土壌分析結果で畑の不足分がわかったので、今年はバーク堆肥をベースに土の改良をします。

執筆者:grosserbergfarm
関連記事
トマトを撤収した後は、キュウリの定植準備をしています。耕して、散水し、ビニールをかけて熱消毒します。2週間ほど熱消毒をしたら樹皮堆肥をベースに土を改良し、畝立て→マルチ→定植という流れです。キュウリは …
ここ数日、能登は強風です。 春ですが、まだ夜温は、10℃以下のため、野菜は少しづつ成長してる感じですね。 4月7日に植え付けたジャガイモは土を押し上げ立派に芽がでました。 今回は、深植え栽培にしてみた …
能登は、雨が降ったり止んだりと不安定なので、晴れ間を狙って、タマネギを定植しています。 タマネギは、早く定植しても遅く定植しても、真冬は眠っているので、農家は作業の合間に定植します。 10月中旬ぐらい …