1月中旬に播種したトマト苗もそろそろ定植です。穂木は、「みそら」、台木は、「Bバリア」の接ぎ木苗です。今年は600株を定植し、二本仕立てにします。先日の土壌分析結果で畑の不足分がわかったので、今年はバーク堆肥をベースに土の改良をします。

奥能登のパプリカ専門農家です(^o^)
投稿日:
1月中旬に播種したトマト苗もそろそろ定植です。穂木は、「みそら」、台木は、「Bバリア」の接ぎ木苗です。今年は600株を定植し、二本仕立てにします。先日の土壌分析結果で畑の不足分がわかったので、今年はバーク堆肥をベースに土の改良をします。

執筆者:grosserbergfarm
関連記事
今日は、朝6時からビニールハウスの作業をしています。 風が止んでいたので、ビニールハウスの妻面のビニールを張っています。朝イチは水も土もカチンカチンに凍っていましたが、作業は順調です。 ハウスのビニー …
3月に入り、能登は雪もなくなり、春の気配がしてきました。 2月末にビニールハウスが完成し、安堵しています。ビニールハウスのビニール張りは風に左右されるので、天気予報よりは現地の状況で判断します。 天気 …
1月から能登町内浦長尾で農業を再開し、育苗と同じく注力してるのが土作りです。 施肥の前に土壌分析をします。昔は化成肥料をたくさんやれば楽に野菜ができると思われていたようです。結果、土壌が栄養過多で肥料 …