★作業日誌★

キュウリの接ぎ木

投稿日:

今日は、キュウリの接ぎ木をしてます。キュウリは自根だと病気になる可能性があるため接ぎ木苗にします。台木にはカボチャを使い、穂木はキュウリ。違う植物の苗同士を合体させて、病気に耐性のある苗にします。自根だと種を撒き、発芽したらポットに移し、成長したら定植という流れですが、接ぎ木苗の場合は、2種類の種を撒き、発芽したら苗同士を接ぐという行程が必要なので非常に手間暇がかかります。今年はキュウリの定植数が600株ほどなので、接ぎ木行程を600回!!この数は農家としては少ないほうで先輩農家さんは1500株~2000株、1500回~2000回!!という規模です。種から苗を作り、強い接ぎ木苗を作る。これは、匠の技です!!接ぎ木苗は、手間隙がかかるので、育苗をあきらめて、接ぎ木苗を購入してる農家さんも多いと聞きます。

今日の接ぎ木ノルマは150株、毎日150株づつしかできません。集中力が・・・( ̄▽ ̄;)

能登は、そろそろ梅雨明けかな?

-★作業日誌★

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ハウスの施工準備

今日はハウスの施工準備で、ドリルを使って下穴を260箇所開けています。 糸を張り、その直線上に下穴を開けますが、これが不揃いだとハウスの側面はガタガタ。 建てるよりも、整地してのレベル合わせが難しく、 …

トマトの定植開始

1月中旬に播種したトマトの接ぎ木も98%ぐらい成功し、定植開始です。暖冬でしたが、寒暖差があったため、定植まで育苗ハウスに張り付き温度管理していました。みどりクラウドという端末で温度管理していますので …

トマト育苗とビニールハウスの完成

3月に入り、能登は雪もなくなり、春の気配がしてきました。 2月末にビニールハウスが完成し、安堵しています。ビニールハウスのビニール張りは風に左右されるので、天気予報よりは現地の状況で判断します。 天気 …

異常気象

8月上旬に種まきしたキュウリですが、今年の異常な猛暑に耐え、なんとか出荷できそうです。 今年は3種類のキュウリを栽培してます。 ビニールハウス内は今年の猛暑で2週間、日中の気温が50度近くになり、猛暑 …

キュウリの定植準備

トマトを撤収した後は、キュウリの定植準備をしています。耕して、散水し、ビニールをかけて熱消毒します。2週間ほど熱消毒をしたら樹皮堆肥をベースに土を改良し、畝立て→マルチ→定植という流れです。キュウリは …

2020年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
友だち追加
Facebook
Instagram